南蒲生「みんなの居久根」始動!

6月23日(日)に南蒲生公会堂跡地で植樹が行われました。

津波で消失した公会堂は更地になっていましたが、「せめてみんなが集まれるオープンスペースにしたい」という地区の方の願いが、実現化に向けて最初の一歩を踏み出しました。これは、5月に開催した若手の会「えんの会」のまち歩きの時に出たアイディアでした。
その後実現に向けて、土地の使用の件で宮城野区役所さんとの調整等をUDWでサポートいたしました。
苗木やプランター等は「花と緑の力で3.11プロジェクト」(通称:花プロ)さんから支援を頂いての開催となりました。
(南蒲生への花プロさんのご紹介は、仙台市の百年の杜推進課さんを通じてでした。)

当日は、えんの会が中心となり、子供会、町内会有志、ボランティアさんなど60名程の参加がありました。
様々な属性の人がわいわいガヤガヤと笑顔で植樹活動に参加されている様子は、地区の今後が見えたようで、見ているこちらもパワーを頂きました。

公会堂跡地植樹

昨年策定した「南蒲生復興まちづくり基本計画」では、原風景を次代につないでいくために「みんなの居久根」として再生していく事としています。今回はこの「みんなの居久根」のファーストトライでもありました。
一方で、管理などの課題も引き続きあります。ワークショップの開催などで、これらの課題の整理やアイディア出し、既存制度の活用方法の検討などのバップアップを我々もできる限りできればと思います。

関連サイト
「河北新報<あしたのみどりキャンペーン>

http://www.a-midori.jp