夜空を眺めて楽しむ

2015年6月4日(木)に{ピクニックパレード}関連企画として、天体観望会<ベガ号>を開催しました。
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今回の企画は仙台市天文台が実施する「ベガ号で星をお届け」の出動先募集に応募しました。大人から子どもまで約35名が参加し夜空を眺めて楽しみました。

「ベガ号で星をお届け」は、市民サークルや町内会などが申込みでき、無料でベガ号と知識豊富なスタッフが来てくれます(都合が合えば望遠鏡を持ったサポーターさんも)。年度始めに先着順で応募を受け付けていますが、天文台の都合もあるので日程は複数の候補から電話で調整します。また、ベガ号は精密機器を搭載した大型車(8t)なので意外と場所を選びますし、くもりでも星空は見えなくなるので近くに座学ができる部屋も確保しておく必要があります。
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この日は惑星も出ていて、めずらしく木星・金星・土星が同時に見えました。たまたま前日が満月だったので月もマンションの後ろから姿を現しました。
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地下鉄東西線が今年12月6日に開業すると、歴史と文化の拠点であるせんだいセントラルパークの夜にも人が足を運ぶようになるかもしれません。国際センター駅は街中からすぐ近くで明るすぎない夜の時間を過ごせるスポットとなるといいですね。
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今回はせんだい青葉山交流広場をお借りし、夜空が見えやすいように特別に照明を消していただきました。施設管理側と一緒になって進めてきたからこそ実現した企画です。市民目線で見るとひとつの企画の中には複数の管理者をつなぐ必要性がこれから出てきます。もしかすると窓口を一本化するだけではない大きな枠組みの中で工夫をしていくべきなのかもしれません。

2008年に西公園から錦ヶ丘へと移った仙台市天文台が、せんだいセントラルパークに帰って来たような感覚を覚えた方もいらっしゃいました。懐かしの天文台はホームページでアーカイブされています。

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⇩{ピクニックパレード}全体の様子はこちら

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