3つの柱

「南蒲生復興まちづくり」一覧

津波被害を受けた仙台東部の農村集落「南蒲生」は町内をまたぐ災害危険区域の線引きの変更により、移転、現地再建、移転希望と再建の手だてが“三者三様”である。町内会と市を“つなぎ”、議論を重ね復興計画の策定と実現に向けた活動を支援している。