| ▼どんとレールとは | ||||||||||||
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どんとレールは、その名の通りどんと祭に向かう市民の足になることはもちろんのこと、都心を横断する重要な交通機関になるものです。通勤・通学だけでなく、沿線の総合病院(大学病院や厚生病院など)へ通院する人の足としても大いに活躍が期待されます。滝前丁交差点から地下鉄南北線北四番丁駅を経由して、JR東仙台駅までLRT(※)でつなぐことで、仙台都心北部の区域を東西に結節する基幹輸送機関となります。 |
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(※)LRT=Light Rail Transit 路面電車をベースに改良・発展した電気駆動の新しい都市交通システム。他の車両とは物理的に区分された専用の走行路上を主に走行する。 |
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| ▼軌道敷と停留所 | ||||||||||||
| 第1段階として、ここでは、大崎八幡宮前から北四番丁の区間の整備を提案します。大学病院前までは、道路幅員が20mしかないため、どんとレールは単線とし、数箇所に設けた交差部で上下線の離合を行うシステムを考えました。このシステムによれば、ピーク時には、運行間隔三分、一時間に一方向で4000人を運ぶことが可能です。 | ||||||||||||
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| ▼交差部のしくみ | ||||||||||||
| 大学病院前停留所以東は、都市計画道路の幅員が27mから20mに減少するため単線となります。離合区間に備えた停留所において上下線の離合を行うことで、運行間隔を2分程度まで詰めることができます。交差部のうちA区間(約30m)は宅地を2m程度壁面後退することで有効歩道幅員を確保する必要があります。 | ||||||||||||
| ▼道路断面図 | ||||||||||||
| 道路断面は、右の図のように考えています。 下表でもわかるように八幡町通(国道48号)においては、1日を通じて上り(都心へ)の交通量が多く下り(愛子方面へ)の交通量が相対的に少ないことから、下り方向の1車線をどんとレール専用軌道に充てます。仮に車線を1つ減らしても、道路構造上の混雑率(道路の混み具合の目安となるもの)が100%を越えることは無いことが、試算の結果、分かりました。 |
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<八幡町通(国道48号)の自動車交通量/12時間>
※「平成10年度地区計画策定調査」より
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