▼電柱を撤去した場合のシミュレーション

 下の図は、中島丁通と角五郎丁通で、電柱を地中化した場合をシミュレーションしたものですが、通りの見通しが驚くほど変わり、緑に恵まれたまちの環境を再認識することが出来ます。
  電線の地中化にあたり、街路の幅が限られていることから地上にでてくる分電盤を民地内に置くことが望まれるなど、街並み整備にはみんなの協力が不可欠です。

<中島丁通>


<角五郎丁通>

▼街並み整備の考え方
 中島丁や角五郎丁では、その通り沿いに、微地形を利用した石垣や街路にせり出る庭の木々が特徴的で、昔の武家屋敷が建並ぶまちの面影を今も残しています。しかし、実際には、建物の建替が進んで、通りに面した場所が駐車場になるなど、少しずつこうした「まちの資源」は減ってきているようです。
 これらの特徴を保全し更に発展させることで、まちの雰囲気を伝えていくことは出来ないでしょうか。そこで、道路の整備や建物の建替えにあたり、上のような電柱の地中化だけでなく、街路沿いのいくつかの要素に注目して、まもっていきたいまちの緩やかなルールを提案します。
<街並み整備のルール>

<ルールをまもって整備した将来の街並みの例>

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