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▽八幡地区の概要
八幡は、仙台城下の西の玄関口にあたり、大崎八幡宮の門前町として栄えてきました。昭和20年の仙台大空襲の被害をほとんど受けず、現在でも歴史的資源が部分的に残り、藩政期の面影を色濃く残すまちです。また、仙台都心から約2kmの距離に位置しているにもかかわらず、広瀬川や青葉山の眺望を楽しんだり、大崎八幡宮の「鎮守の森」や屋敷林などの豊富な自然を身近に感じながら暮らすことができるまちでもあります。しかし、数年前からマンションを中心とした中高層建築が個別に建設されることにより、街並みを損ねたり日照や眺望を遮るなどの住環境の悪化をもたらしています。さらに、昔から八幡に暮す旧居住者とアパートやマンションに新しく入居した新居住者とが交流する機会も少ないようです。
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