まちを思い歩く

ピクニック

せんだいセントラルパークは名刺のいらない社交の場。小さな広場から大自然までありとあらゆる場所を、自分たちのとっておきの場所として共に楽しみ、互いの暮らしにとけ込ませる取り組みです。

ピクニック

呼びかけ

せんだいセントラルパークでピクニックをします。
郊外へ飛びだして余暇を過ごすレジャーでなく身近にある場所で日常をもっと楽しむための取り組みです。

各人お昼を持ち寄るなり、ティータイムをとるなりせんだいセントラルパークの季節の彩りを共に感じながら三々五々過ごしましょう。

呼びかけ

持ち寄る。食べ物、飲み物、話題、気持ち…

気になっていたパン屋で見つけたオリーブの入ったパン、前日からルンルン気分で準備したお弁当・おにぎり、お気に入りのコーヒー豆を持ち寄ったり、ちょっと酔いたい気分の時はお酒も嗜んだり、日頃かかえている“そもそも論”を話したり、海外旅行の写真を見せ合ったり、人生の大事な報告をサラッと言えたり、仕事の愚痴すら忘れちゃったり… いい時間を過ごすのです

持ち寄る。食べ物、飲み物、話題、気持ち…

自然の流れでつながる

いい時間を共有できれば、いい関係も築けて何かが始まるかもしれません。自然と広がりを持っていく。ピクニックはそんな場のさらにベースになっているのです。

自然の流れでつながる