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月刊「区画整理」2026年8月号に榊原が寄稿しました

公益社団法人街づくり区画整理協会が発行する月刊誌「区画整理」2026年8月号(特集:人口減少時代の街づくり――持続可能性を支える視点と実践)に、代表理事・榊原進が、一般社団法人荒井タウンマネジメント 理事・事務局長として寄稿しました。

タイトルは「荒井東地区のまちづくり――復興を起点としたエリアマネジメントの、成熟期のかたち」。
荒井東地区(仙台市若林区)における、区画整理組合の設立から2013年の一般社団法人荒井タウンマネジメント設立、そして現在に至るまちづくりの13年余りの歩みを紹介しています。

本稿では特に、2025年度に荒井東地区のまちづくりが迎えた大きな転換点に焦点を当てています。
震災復興を起点として続けてきたエネルギーマネジメント事業などがひとつの区切りを迎えた一方、荒井東1号公園のパークマネジメント事業では、これまで荒井タウンマネジメント単独で担ってきた運営体制を、地域の町内会や公園愛護協力会などを正式な主体として迎え入れる形へと再構築し、次の10年に向けた新たな協定を仙台市と締結するに至った経緯を報告しています。

2026年4月に人工芝の改修が完了した荒井東1号公園運動施設スピア

あわせて、こうした実務を通じて得られた気づきを、「地元コアメンバーの存在」「地域ニーズと収益性の両立」「公的な位置付けの地域還元」「行政窓口の一本化」「官民連携を継続させることの難しさ」という5つの視点から整理し、人口減少時代における街づくりの持続可能性について論じています。

ご関心をお持ちの方は、ぜひ本誌をご覧ください。

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