まちの将来像を描く

東北学院大学キャンパスマスタープラン

東北最大規模の私立大学、東北学院大学は分散したキャンパスを集約する構想を掲げてきた。その具体化に向け学都仙台にふさわしいキャンパスのあり方を検討しマスタープラン策定を支援している。

東北学院大学キャンパスマスタープラン

キャンパスマスタープランの策定

東北学院大学は東北地方における私立総合大学としての特徴を強化するため、土樋キャンパスに近接する東北大学片平キャンパス南校地(約5.5ha)を取得し、合わせて五橋アーバンキャンパスとして再構築するキャンパスマスタープランを策定してきた。

キャンパスマスタープランの策定

マスタープランの再検討

しかし、東日本大震災を経て、東北大学が片平南校地の売却を白紙撤回したことでマスタープランの実現が不可能になった。

そのような状況の中でも東北学院大学は「ひとつのキャンパス」を目指す方針を堅持し、改めてキャンパス整備基本構想の検討を進め、片平南校地の一部(約0.8ha)を取得し、土樋キャンパスをアーバンキャンパスとする具体の可能性を模索している。

マスタープランの再検討

市民に開かれた都市型のキャンパスを目指して

都市デザインワークスは、学都仙台のまちづくりとしても重要な市民に開かれたキャンパスや交流の場としての役割、魅力的で持続可能な環境を形成するアーバンデザインの観点からキャンパスマスタープランの検討作業を行い学内の委員会における議論を支援している。

市民に開かれた都市型のキャンパスを目指して