2名の仙台市職員が「NPO留学」
仙台市役所で去年から始まった職員の「NPO留学」。
当法人で初めてインターンとして2名の方を受け入れることになりました。
「市民をどのように巻き込んでいるのか、それがどんな効果を出しているのか、実際のプロジェクトに携わりながら知りたい」
「行政では手が届かないNPOの視点や、非営利でやり遂げる意味・ノウハウを学び、自分の考え方を見直したい」
年齢や役職の異なるお二方には、今年いっぱいの限られた日数の中で継続可能なまちづくりのエッセンスを持ち帰っていただきたいと思います。