国際センター周辺のまちづくりの方向性
地下鉄東西線(仮称)国際センター駅周辺整備に関する基本的方向性(最終取りまとめ)が策定されました。この方向づけを行うために様々な分野の学識経験者や経済団体、まちづくりの団体の関係者で構成する懇話会が、一般公開形式で議論を重ねてきました。
このメンバーの中に当法人代表理事・榊原 進が参加しており、(仮称)国際センター駅はせんだいセントラルパークにおいて、(仮称)西公園駅と並んで非常に重要な駅となるため、市民にとっての魅力づくり・市民の活動の場づくり等の観点から意見を申し上げました。